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リネージュM:5週連続イベント第二話!「超異世界エヌ・シー・ファイブ」アレコレ

超異世界エヌ・シー・ファイブ第二話

5週連続イベント
「超異世界エヌ・シー・ファイブ」第二話公開!

公式:【超異世界エヌ・シー・ファイブ】第2話「異世界スーツ無双」

今週はイベント仕様の特殊ダンジョン「N次元の亀裂」が登場。
開放期間は11/13までとかなり長め。
毎日5時間利用できるセーフティ仕様のダンジョンだ。
クエストや製作で祝福チャージもできるぞ。

ただしこのダンジョンの仕様にはちょっとした注意点がある。
「ダンジョン自動進行の注意点と対策」の項をよく読んで、快適に狩りをしよう。

また、先週に引き続き入手できる「ケプリシャの変身の巻物」は
すべてを使用して赤変身が使えるようになるとか…?
実装は来週以降。気になるなら使わずに集めておこう。

特殊ダンジョン「N次元の亀裂」アレコレ

ダンジョン仕様

LV45以上で利用可能。
利用時間はキャラ毎に1日あたり5時間。
全域セーフティゾーン、テレポート可。

敵のHPは約1000。経験値は20000ほど。耐久の割に経験値は入らない。
「最低限の報酬を得つつ安全に放置できる場所」というコンセプトだと思われる。

制限LVが低いだけあって、敵の攻撃力自体は低め。
ただし遠距離魔法持ちばかりが出現するため、FAを取れば必ず一発は食らうことになる。
敵のMPは低いため一発限りだが、弓だからといって全く消耗しない訳ではない点に注意しよう。

中の人が軽く狩りした感じだと「ギランケイブ4F」の消耗ペースに近い。
参考までに。

ドロップアイテム

「N次元の亀裂」で手に入るアイテムは以下のとおり。

ドロップ

「薄れた魔物の気」は10個以上集めると祝福チャージができる「ドラゴンの宝石」類の製作に使えるぞ。
またアデン商団に売却することも可能だ。1個あたり3000アデナで売れる。

「ケプリシャの変身の巻物」各種は「レッド」と「それ以外」で相互に作り替えられる。
他のカラーが欲しい場合は一度「レッド」を作り、好みのカラーに変更しよう。

ちなみにアデナも一応書かれているが、ドロップはごく微量。
あくまで入場料+POT代の足し程度に捉えておこう。

関連クエスト

1日1回イベントクエストを受けられる。
N次元の亀裂に出現するモンスターを、なんでもいいので100体倒そう。
ドラゴンのダイヤモンド3個、アデナ100kがもらえるぞ。

イベントクエスト

ちなみにこのダイヤ3個は倉庫に入る。
サブキャラでクエストをこなし、メインに渡すことも可能だ。

ダンジョン自動進行の注意点と対策

自動進行にももちろん対応しているが、実はあまり自動進行には向いていない。
スタート地点周辺には敵がまったく出現しないためだ。
自動進行状態で再入場になると、入口付近をただ歩き回るだけになる可能性が高い。

スタート地点

スタート地点から左に行くと橋がある。そこを超えれば敵が出現するエリアだ。
しかし徒歩よりもテレポートを使用し、敵が密集するエリアを目指すのがオススメ。

入口付近は混雑状態になりがちなので、なるべく避けたい。

入口付近

ランダムテレポートで穴場を発見しよう。
敵がいない場合、どこかに大量にたまっている可能性が高いぞ。

敵出現エリア

もしどうしても自動進行に組み込みつつ、できるだけ効率よく完走したい場合は
・進行順の1番に「N次元の亀裂」を指定する
・回復剤や矢を積めるだけ積んでおく
・テレポートで「穴場」を発見する

この状態でスタートするといいだろう。
特に「サイハの弓」がないエルフは要注意。矢切れで補給に行ってしまうためだ。

小ネタ:ケプリシャの変身の巻物を減らす

ケプリシャの変身の巻物は全部で5種類。
そのまま持ち歩くとバッグを圧迫して非常に邪魔…と感じる人も多いのではなかろうか。
そんな場合は製作ですべて「レッド」にしてしまおう。

製作の「イベント」→一番下の「その他」へと進もう。
製作物にケプリシャの変身の巻物(レッド)があるはずだ。

レッド製作

巻物以外にかかるコストは無いので安心しよう。
また、同様の手順でレッドから他の色に変えることもできる。
必要になった時に作るといいだろう。

小ネタ:イベントマップの元ネタエリア

PC版で昔利用できた「地下大空洞」のマップがそのまま使用されている。
テレポート運次第で地底湖から来れた隠しエリアや「巨人の墓」エリアにも入れるぞ。

 

以上がイベント「超異世界エヌ・シー・ファイブ」第二話の解説だ。
このイベントダンジョンは「ファンミーティングでの意見をもとに作った」との事。
このダンジョンに関する意見も募集中のようなので、意見・要望があるなら以下のリンク先へどんどん送るといいだろう。

お問い合わせ|リネージュM公式サイト

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